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ピュシス徒然草
サークルBiasCrashersのピュシスが徒然なるままに書き繕う種々雑多な謎の手記。 サークル活動情報、他愛ない話題、音楽、読書記録等々。
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ここがヘンだよ日本語教育
昔こんなタイトルの番組ありましたよね。

今日は珍しくバイトで“国語”を教えたのですが。
いやはや、改めて驚きました。
自省してみれば私らの頃も同様だったのですが、論理的読解手法というのを全く教えていないのですね。
例を挙げると、逆説の後は確実にそれ以前に述べていたことよりも重要なこと、または筆者が主張したいことが述べられている、とかそういう読み方です。
個別で出てくる文章を、その場その場だけで解釈を施して終わり。
漢字や意味は自宅で覚えてきて下さい、と。
根本的に土台となる解法を教えない。
結論を出していないメチャクチャ中途半端な帰納法、というのが現状の“国語”教育の模様です。

数学では絶対に有り得ないことですよね。
例えば、まぁ演繹法より帰納法の方がイケそうなもので、中学一年生で方程式をやるとしましょう。
3x+2=5→3x=3→x=1 4x+2x=12→6x=12→x=2 ……
こうやって方程式をつらつら解いていくだけ。
結局コレって何?
みたいな。
察しの良い一部の子達が分かるだけ。
数学でこんな教え方はしないでしょう。
三平方の定理くらいならまだしも、三角比やら微積分やらを、演繹法でなく帰納法で解かせるバカは皆無かと思います。

ですが、それが罷り通ってしまっているのが“国語”教育なんですね。
そして、ここまで敢えて“国語”と表記してきましたが、やはり教科名は日本語にすべきかと。
というのも、今日は英語も教えてきたのですが、この文章にこんな訳をしてくれました。
“Mike:I'm learning Japanese now.”
“マイク:私は今国語を勉強しているところです。”
まぁ、指摘するまでもないですよね。
マイクが帰化しているという可能性はなきにしもあらずですが。

何やかんやで、今、ゆとり教育は間違いだった、とか何とかほざかれておられるご様子ですが。
それ以前の問題では?


岡崎勝世『聖書vs.世界史』
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