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ピュシス徒然草
サークルBiasCrashersのピュシスが徒然なるままに書き繕う種々雑多な謎の手記。 サークル活動情報、他愛ない話題、音楽、読書記録等々。
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2004年名盤(2)
東京は雪が降りました。
先日Lily氏と、今年は暖冬だから雪が降らないんじゃないかなぁとか話していたばかりなので、全く何ともまぁ人の予測を裏切るのが好きな一年間でしたね。

して、今日は、ジャズ・クラシック・純邦楽方面での今年のお気に入りを三つ。
2003年は「キターッ!!」て感じの超名盤が二枚あったのですが、今年はそこまでの勢いは無かったです。

【スペインの熱い夜/熊本マリ】
 クラシックのようなジャズのような、ジャンルは微妙、でも熱い。
 激しいピアノから民族的なおだやかなピアノまで、ガンガンとアルバム一枚通して、全部が攻撃をしかけてくるかのような感じです。

【02/矢野沙織】
 こちらは完全ジャズ、何と末恐ろしい17歳、アルトサックスが冴えまくりです。
 ただ、やはり自作曲はまだまだかなぁと思わざるを得ないところが多々、いやそれでも凄いんですけどね。

【驚天動地/鬼太鼓座】
 名前からして判る通り純邦楽です、熟練ベテラン和太鼓集団、熱過ぎ、もう、ジャケットからして燃えまくり。
 表題曲なんか、もう、コレディストーションギター使ってノイズ出してるんじゃないですか、っていうくらいの音のバックで超重低音を叩きまくり、かと思えばゆったりとした尺八に合わせて、メタルのドラミング真っ青な和太鼓連打連打連打連打。
 「最近のガチャガチャした音楽はダメダメ」とか言っている人は、真に日本の伝統音楽を聴いていないのですよ、去年の名盤として挙げたい高橋竹山のベスト盤である津軽三味線にしろ、日本の伝統音楽は実は激しく熱いところが多いのです。
 ワビサビの両面をきっちり分かっていないで知った顔をする排撃論者が何とまぁ多いことやら。

何故か批判的なことを言ってしまいましたが、ここらへんが今年のお気に入りです。


齋藤孝『座右のゲーテ』
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